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六甲遊歩会トピックス


10月13日(土) ごろごろ岳から観音山へ

宝塚市の阪急逆瀬川駅から15分ほどバスに乗り、六甲山地の東部にある「大藪谷」から登って行きました。沢を何度か渡る谷道には、紅葉が始まったカエデの木もあり、静かな秋の気配を感じました。昼前に「奥池」に到着し、池畔の広場で昼ごはんにしました。

午後は木漏れ日を浴びながら、森の中を歩いて「ごろごろ岳」へ。山名は険しい山のイメージですが、標高が565.6mだからというだけで、実際には森の中にある小さなピークです。

さらに森の中を気楽に歩いて「観音山」(526m)に到着。東方向の眺望が見事で、北摂から生駒や大阪湾まで、山々と大阪平野をきれいに見渡せました。

この景色を見ながら、急な岩場の道を一気に200mほど下って「鷲林寺」に到着。稲刈りが済んだ田んぼや色づいた柿の実のある西宮市の山里を通り、小川添いの遊歩道を歩いて「北山貯水池」に向かいました。池畔でトイレ休憩のあと、自然公園の「北山公園」の山林を通り抜けて阪急甲陽園駅で解散しました。

爽やかな秋晴れにも恵まれて、低山歩きをのんびりと楽しんだ一日でした。


11月11日(日) 滋賀・飯道山

滋賀県甲賀市にあるJR貴生川駅からスタートし、のどかな山里を歩いて三大寺登山口から入山しました。ヒノキの植林の谷を木漏れ日を浴びながら登って行くと、沿道に幾つもの石仏があり、信仰の厚い山であることを感じます。

ガレ場の急坂を登って「杖の権現茶屋」でランチのあと、ほどなく「飯道山」(664m)に到着。山頂からは近江富士が見えましたが、遠景は霞んでおり、びわ湖は望めませんでした。

その後は尾根道を少し下って「飯道神社」へ。まずは本殿直下の斜面にある岩場のコースを一巡りする修験道「忍の道」へ。岩の隙間をすり抜けるような行場は覗くだけで迂回しましたが、それでもなかなかの修行体験です。

入母屋造りで朱塗りの本殿は、陽光が反射して眩しく、まさに異彩を放って霊験あらたかな飯道山を象徴しているようでした。

下山は山間の林道を西へ進み、新名神高速道路の高架下を南へと歩き、森林公園のような「紫香楽宮跡(寺院地区)」で最後の休憩。

遺構に並ぶたくさんの礎石に昔日の面影を偲びながら、充実した秋の近江路遊歩を締めくくりました。


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